- 結論:DMMプレミアムに入るとDMM TVが見られる。払うのは月550円ひとつだけ
- なぜ名前が2つあるのか。DMMプレミアムという箱の中身
- DMMプレミアム=会員証、DMM TV=その会員証で入れるプール
- 同じ550円で、DMM内のほかのサービスにも会員特典が付く
- 二重課金になりませんか?よくある勘違い3つ
- 勘違い1:DMM TVとDMMプレミアムを両方契約してしまう
- 勘違い2:無料のDMMアカウントと、DMMプレミアムを混同している
- 勘違い3:アプリから入ると金額が違う(これは本当)
- 550円で見られない作品もある。「一部有料」の意味
- 14日間の無料お試しは「DMMプレミアム」の名前で始まる
- 解約は「DMM TVの解約」を探しても見つかりません
- 迷ったらこの順番で押せば終わります
- よくある質問
結論
DMM TVとDMMプレミアムは、別々のサービスではありません。DMMプレミアム(月額550円・税込)という有料会員になると、その特典のひとつとしてDMM TVの動画が見られます。申込みボタンを押した先が「DMMプレミアム」の画面に変わっても、間違っていません。それで合っています。
※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。料金・無料期間はすべて2026年8月時点の公式サイト表記です。最新の内容は申込み画面の表示をご確認ください。
結論:DMMプレミアムに入るとDMM TVが見られる。払うのは月550円ひとつだけ
名前を先に整理します。DMMプレミアムは「会員資格の名前」、DMM TVは「その会員が使える動画サービスの名前」です。人間と名字みたいなもので、対立するものではありません。
だから財布から引かれるのは月550円(税込)が1回だけ。DMM TVを単独で契約するプランは、公式サイトの料金案内には見当たりません。選択肢が最初から1本しかないので、選び間違えようがない、というのが正確なところです。
「DMM TVに登録するつもりだったのに、決済画面がDMMプレミアムになった」と手が止まっている人へ。そのまま進めて大丈夫です。以下、なぜ名前が2つあるのかを図にして、そのうえで550円に含まれない作品の見分け方と、解約するときにどの名前を探せばいいかまで書きます。
なぜ名前が2つあるのか。DMMプレミアムという箱の中身
DMMプレミアムは、動画専用の契約ではありません。DMMというサイト全体の有料会員資格です。その中に、動画を含むいくつものサービスが入っています。
DMMプレミアム / 月額550円(税込)= 会員資格
料金が付いているのは、この外側の箱だけです
※2026年8月時点、DMMプレミアム公式サイトの記載にもとづく。内側の各サービスに個別の月額料金はかかりません。
DMMプレミアム=会員証、DMM TV=その会員証で入れるプール
スポーツジムで考えると早いです。DMMプレミアムがジムの会員証。DMM TVは、その会員証で入れるプールです。
プールだけの会員証は売っていません。プールに入りたければ、ジムの会員になる。だから「プールを使いたい」と受付に言うと、出てくる書類はジムの入会申込書です。DMM TVを申し込もうとしてDMMプレミアムの画面が出るのは、これと同じ理屈です。異常ではありません。
同じ550円で、DMM内のほかのサービスにも会員特典が付く
DMMプレミアムには動画以外の特典も付きます。公式サイトには会員限定クーポン(DMM英会話の初月割引など)や、対象サービスでの優待が並んでいます。
ただ、この記事を読んでいる人の目的はアニメでしょう。深追いはしません。追加料金なしで付いてくるおまけ、という理解で十分です。使わなくても550円は増えません。

二重課金になりませんか?よくある勘違い3つ
申込み直前で手が止まる理由は、だいたいこの3つです。1つずつ潰します。
勘違い1:DMM TVとDMMプレミアムを両方契約してしまう
これは起きません。理由は単純で、DMM TVだけを契約するボタンが存在しないからです。動画を見たい人の導線はDMMプレミアムへの入会に一本化されています。両方契約という状態が、そもそも作れません。
すでにDMMプレミアム会員という人も同じです。DMM TVを見るために追加の契約は要りません。アプリを入れて、いま使っているDMMアカウントでログインすれば、それで見られます。もう一度550円を払う必要はありません。
勘違い2:無料のDMMアカウントと、DMMプレミアムを混同している
ここは実際にややこしい。DMMには段階が2つあります。
| 段階 | 費用 | できること |
|---|---|---|
| DMMアカウント(無料会員) | 0円 | ログイン・購入手続きなど。見放題は使えない |
| DMMプレミアム(有料会員) | 月550円(税込) | DMM TVなど会員特典が使える |
※2026年8月時点。メールアドレスだけで作ったアカウントは無料会員です。
「昔DMMに登録した気がする」という記憶があっても、それが無料会員なら、まだ月額は払っていません。DMMプレミアムの会員かどうかは、ログイン後の会員ページで確認できます。画面の名称は変わることがあるので、実際の表示をご確認ください。
勘違い3:アプリから入ると金額が違う(これは勘違いではなく本当です)
ここだけは、噂ではなく事実でした。公式サイトにはっきり書いてあります。
| 申込み経路 | DMMプレミアム月額(税込) | 1年で払う差 |
|---|---|---|
| Webブラウザから登録 | 550円 | — |
| App Store経由 | 650円 | 1,200円 多く払う |
| Google Play経由 | 650円 | 1,200円 多く払う |
※2026年8月時点、DMMプレミアム公式サイトの記載。差額の計算は当サイトによるもの。
差は月100円。小さく見えますが、1年で1,200円です。スマホのアプリストア内から申し込まず、SafariやChromeなどのブラウザで公式サイトを開いて登録してください。これだけで550円になります。
登録さえブラウザで済ませれば、視聴はアプリで構いません。安いのは「入口」だけの話です。ちなみに同じ現象はdアニメストアにもあり、そちらはブラウザ660円・アプリ760円(2026年8月時点)。動画配信ではよくある仕組みです。

550円で見られない作品もある。「一部有料」の意味
正直に書きます。DMMプレミアムの公式サイトで、DMM TVの欄は「見放題(一部有料)」と表記されています。全作品が550円に含まれるわけではありません。
| 月550円で見られる作品 | 追加課金が必要な作品 | |
|---|---|---|
| 料金 | 0円(会員費に込み) | 作品ごとに支払う |
| 視聴期限 | 会員でいる間は何度でも | 期限あり(作品により異なる) |
| 主な内容 | アニメの大半、過去作の映画・ドラマなど | 公開まもない映画など一部の作品 |
| 確認方法 | 作品ページに表示される料金・購入ボタンの有無で判別します | |
※2026年8月時点。作品ごとの表示ラベルは変更されることがあります。再生前に作品ページの表示をご確認ください。
身も蓋もない見分け方をひとつ。再生ボタンを押すだけで始まるなら会員費に含まれる作品、金額と「購入」「レンタル」の案内が出たら追加課金の作品です。押した瞬間に勝手に課金される作りにはなっていないので、確認画面が出たら止まればいい。それだけです。
アニメに関して言えば、追加課金にぶつかる場面はそう多くありません。公式サイトは「新作アニメ見放題作品数No.1」(2023〜2025年の調査にもとづく表記)を掲げています。旧作から新作まで、月額の範囲で観られる本数は多いほうです。

14日間の無料お試しは「DMMプレミアム」の名前で始まる
無料期間も、DMM TVという名前では出てきません。「DMMプレミアム 14日間無料」という表示で始まります。公式サイトで確認できた条件を並べます(すべて2026年8月時点)。
- 無料期間は14日間。初回登録時のみです。
- 無料期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。
- 料金が発生するのは登録15日目から。以降は毎月自動で継続します。
- 無料トライアル体験で、DMM各種サービスに使える550ポイントが進呈されます。
- プリペイドカードで登録した場合、無料トライアルの対象外になります。
- 支払い方法にDMMポイントを選んだ場合も、無料トライアルの対象外です。
下2つは見落としやすいところです。無料で試すつもりなら、支払い方法にはクレジットカードやキャリア決済を選んでください。プリペイドカードを登録すると、無料にならないまま契約が始まります。
なお「初回登録時のみ」と書かれている以上、過去にDMMプレミアムを使ったことがある人は無料の対象外になる可能性があります。ここは判定条件が公開されていないので、断定できません。申込み画面に「14日間無料」と表示されるかどうかで判断してください。表示が出なければ、その時点で有料契約です。

解約は「DMM TVの解約」を探しても見つかりません
ここでつまずく人が多い。DMM TVという名前の契約が存在しない以上、DMM TVの解約ボタンも存在しません。探す場所はDMMプレミアムの会員ページです。
- 1ブラウザでDMMにログインする
- 2DMMプレミアムの会員ページを開く
- 3「プランを解約する」を選ぶ
- 4画面の案内に従って手続きを終える
※2026年8月時点、公式サイトの案内にもとづく。App StoreやGoogle Play経由で登録した場合は、各ストアの定期購読の管理画面から手続きします。
無料期間中に解約すれば、料金は発生しません。ここは公式サイトに明記されています。「とりあえず試して、合わなければ14日以内にやめる」が成立します。
ただし、解約したあと月の残り日数分が返ってくるか(日割り返金)については、公式の記載を確認できませんでした。返ってこない前提で考えるのが安全です。続けるつもりがないなら、無料期間の残り日数を登録日にメモしておくことをおすすめします。

迷ったらこの順番で押せば終わります
あなたがいま止まっている場所は、おそらく3番目です。
- 1スマホのアプリストアではなく、ブラウザでDMM TVの公式サイトを開く(これで月550円になります)
- 2「14日間無料でお試し」を押す
- 3画面が「DMMプレミアム」の登録に変わる← ここです。合っています。そのまま進めてください
- 4DMMアカウントを作る(すでに持っていればログイン)
- 5支払い方法を登録して完了。プリペイドカードとDMMポイント払いは無料の対象外なので避ける
3番で不安になって閉じてしまう人が多い。名前が変わるのは仕様です。会員資格の名前で手続きしているだけで、目的地はDMM TVのままです。
よくある質問
Q. DMMプレミアムに入ると、成人向けのコンテンツも表示されるようになりますか?
A. DMMプレミアムの公式サイトには「DMMポイントは成人向けサービスにもご利用いただけます」という記載があります。ただし、会員になると一般向けの画面に成人向け作品が混ざる、という説明は見当たりません。表示の仕分けについては公式の案内を確認できなかったため、断定を避けます。気になる場合は登録前に公式サイトの表示をご確認ください。
Q. 家族と同時に見られますか?
A. 複数の解説では最大4台まで(プロフィールを分けて使う/同じ作品の同時再生は不可)とされています。(台数は各社の解説で一致している値です。DMM公式ページで直接は確認できていません。申込み画面の表示をご確認ください)ただしDMM公式ページでこの数字を直接確認できなかったため、断定はしません。申込み画面またはヘルプの表示をご確認ください。家族で分けて使う考え方は dアニメストアの家族同時視聴 で整理しています。
Q. テレビの大画面で見られますか?
A. DMMプレミアムの公式サイトには「様々なデバイスで楽しめる」という記載があり、対応機器の一覧は公式ページに掲載されています。テレビで見る手順そのものの考え方は dアニメストアをテレビで見る方法 が参考になります。
Q. 支払い方法は何が使えますか?
A. 公式サイトにはクレジットカード、DMMポイント、キャリア決済、Amazon・Apple・Google Play経由が挙がっています。ただしDMMポイント払いとプリペイドカードは無料トライアルの対象外です。使えるカードのブランドには条件がある場合があるので、申込み画面の表示をご確認ください。
Q. 無料期間だけ使って解約できますか?
A. できます。公式サイトに「無料期間中にご解約の場合、料金は一切かかりません」と明記されています(2026年8月時点)。料金が発生するのは登録15日目からです。
Q. dアニメストアとどちらが安いですか?
A. 月額はDMMプレミアムが550円、dアニメストアがブラウザ入会で660円(いずれも税込・2026年8月時点)。DMMのほうが110円安く、動画以外の特典も付きます。一方でdアニメストアは「7,400作品以上が見放題」と公式に掲げていて、アニメ専門です。アニメだけを深く追いたいならdアニメ、映画やドラマも含めて安く済ませたいならDMM。詳しくは 3社比較 と dアニメからDMM TVへの乗り換え をどうぞ。
最後にもう一度。DMM TVとDMMプレミアムは同じものの表と裏です。二重に払うことはありません。止まっていた理由がそれだけなら、進めて大丈夫です。


